コーチ紹介

古市 正樹 クラブ代表

Masaki Furuichi

1980年5月1日生まれ。大阪府出身。清風高校〜日本大学を経て、朝日生命体操クラブで競技活動をしながら指導に携わる。競技引退後、出身クラブである「箕面スポーツクラブ」のクラブ運営をし、体操の普及と競技選手の育成を行う。2020年3月、「箕面スポーツクラブ」を大阪府池田市に移転し「池田ジュニア体操クラブ」として設立。クラブの指導方針として、子どもたちの運動不足がさけばれる昨今、体操を通じて運動することの楽しさ・喜びを感じることで、運動嫌いな子どもが少しでも減ることを願い、体力や筋力の増進はもちろん、協調性・社会性などを身につけることを目指す。

《コーチよりメッセージ》
やるぞ！やるぞ！やるぞー！！

小泉 和照

Kazuaki Koizumi

1989年8月20日生まれ。大阪府池田市出身。3歳の頃、姉の影響で体操を始める。清風高校〜日本大学卒業。大学卒業後は、相好体操クラブにて自身の競技とジュニア指導を両立しながらキャリアを積む。2017年競技を引退。競技歴25年の経歴には、U-21日本代表、国際ジュニア日本代表、NHK杯(日本代表最終選考大会)・全日本選手権出場、国民体育大会8回出場などの経験がある。体操人生で一番苦労した技は、鉄棒のけ上がり。

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《コーチよりメッセージ》
体操には”できた！”の経験が技の数だけあります。”できた！”という成功体験は子供達のとても大きな財産になります。「まずは体験やってみよう！」から・・・。これから大きな1歩を踏み出す子供たちを全力でサポートいたします！